2009/2/27 金曜日

Cool Scandinavians -Danish jazz cover artwork 1950-1970

全国のazul jazz academyのHPをご覧の皆様、こんにちは!

いきなりですが、皆さんはこの本をご覧になったことはありますか??↓↓

15176.jpg

これは「Cool Scandinavians -Danish jazz cover artwork 1950-1970」といいまして、

その名の通り、1950年~1970年代のデンマーク産ジャズのレコードから、アートワークが素晴らしいものばかりをあつめた写真集&ディスク・ガイド本なのです!!

えっ??デンマーク産??

と思ったそこのあなた!!

デンマークを甘くみてはいけません。

デンマークというか、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、などの北欧地域は、昨今のクラブ・ジャズブームによって再評価(というか今まで世界的にこれだけの評価を受けたことがあったんだろうか?)を受けており、幅広い年代に訴えかけるクオリティの高いジャズ・シーンが存在しているのです!

確かに米産のものに比べて「黒さ」や「熱さ」は劣るかもしれませんが、

反対に洗練された音のクオリティや、洒落たアートワークは米産に勝るとも劣らないクオリティがあります。

この本を見れば、それがよく分かります。

さらに、ジャケだけではなく、ジャズフェスのポスターや、ライブ写真、巻末には各レコードのセッションメンバーも掲載されており、当時のデンマークジャズシーンを知るための資料としても、見逃せないものとなってます。

中身をご覧いただければすぐ分かると思いますが、とにかくジャケがお洒落。

文化のグローバル化に伴って音楽のクロスオーバー化が進んでいますが、ジャズの中だけでもこれだけバリエーションがあると、おもしろいですね。

ミュージシャンの方も是非一度、ジャズのアートワークに触れてみてください!

2009/2/23 月曜日

3月の無料見学スケジュール

好評のライブハウス無料見学プログラム 3月のスケジュールのご案内
無料見学申込ボタン

~講師の生の演奏を観る事できる、無料見学スケジュール~

Jazz Live & Dining azulで講師の演奏を見学していただけます。
演奏後は、講師達と話もできるので、大変ご好評いただいているプログラムです。

<ご注意>
※参加希望の方は、必ずお申込ください。お申込がない場合は、無料見学対象となりません。
※ワンステージのみ・スタンディングエリアのみの見学となります。
※ドリンクやフードメニューを注文した場合は、別途ドリンク、フード代がかかります。

<場所>
Jazz Live & Dining “azul”
大阪・東梅田にある、おしゃれなジャズライブハウス

<スケジュール>
3月3日(火)”A Tribute To Chet Baker”1st stage or 2nd stage
Steve Hanuman(Vo&Tp) Phillip Strange(P) 荒玉哲郎(B) 御薬袋一男(Drs)

3月5日(木)”Vocal Jazz Night”1st stage or 2nd stage
児玉有里子(Vo) Phillip Strange(P) 時安吉宏(B) Larry Marshall(Drs)

3月10日(火)”Jazz To Heal Our Hearts”1st stage or 2nd stage
森川みなみ(Vo) Phillip Strange(P) 荒玉哲郎(B) Larry Marshall(Drs)

3月12日(木)”Turning Point” 1st stage or 2nd stage
児玉有里子(Vo) Phillip Strange(P) 時安吉宏(B) Larry Marshall(Drs)

3月17日(火)”Vocal Jazz Night” 1st stage or 2nd stage
森川みなみ(Vo) Phillip Strange(P) 荒玉哲郎(B) Larry Marshall(Drs)

3月19日(木)”Kodama Yuriko Quartet” 1st stage or 2nd stage
児玉有里子(Vo) Phillip Strange(P) 時安吉宏(B) Larry Marshall(Drs)

3月24日(火)”The Four Brothers Reunion Tour!” 1st stage or 2nd stage
Steve Hanuman(Vo&Tp) Phillip Strange(P) 荒玉哲郎(B) Larry Marshall(Drs)

3月26日(木)”A-Monk-st Us: The Music Of Thelonious Monk” 1st stage or 2nd stage
Steve Hanuman(Vo) Phillip Strange(P) 時安吉宏(B) Larry Marshall(Drs)

2009/2/22 日曜日

Welcome Back

全国のazul jazz academyのHPをご覧の皆様、こんにちは!

最近更新が”まばら”でスミマセン。。。

現在は価格変更に伴って新パンフレットを制作中です。
そのための打合せをデザイナーと延々。。。

もっとこうした方がいいんじゃない?
こういうデザインはどう?

など、注文の多い私のせいで(?)なかなか完成に至りませんがww
新パンフレットはもうすぐ完成予定で、完成後はいろんなスタジオや楽器店に置かせてもらう予定なので
是非ご覧になってください。

そしてそして、、、

明日からLarryがazulに帰ってきます!

そしてレッスンも再開です!

と、いうわけで久し振りにLarryのドラムを聴きにazulへ行ってみてはいかがでしょうか?

最近個人的にアガっているジャズ↓↓
タイトル曲の「Giant Steps」がやたら格好良し。
確かバトル・ジャズの「アルティメット・高速チューン」みたいなコンピで収録されてたと思うけど、どんなタイトルやねんw
メタルとかサイケトランスじゃないんだから。。。

でもこの曲は確かに格好いい!
クラブ・ジャズ世代にも通用するアゲアゲチューンですよっ!!

2009/2/15 日曜日

Phillip Strange新作情報

全国のazul jazz academyのHPをご覧の皆様、こんにちは!!

昨年からPhillip Strangeの新作が出る出るという話をしていましたが、一体いつリリースなの??
と気になっていた方もいるのではないでしょうか。

当の私も、そういえばいつ出るんだろうなーと気になっておりました。

Phillipに聞いてみたところ、土曜日から行っている名古屋ツアーが終わった後、アメリカに帰国してマスタリングをするということです!

彼のピアノソロ作品と同時に、ヴォーカリストの山口有紀さんとのデュオ作品のマスタリングも行うということなので、ますます楽しみです!

ベース講師の荒玉哲郎さんも、アルバム制作の準備を着々と行っているようなので、こちらの情報もどんどん更新していきますねー!

2009/2/12 木曜日

My Bloody Valentine

全国のazul jazz academyをご覧の皆様、こんにちは!!

思いつきでバレンタイン系の音楽を紹介しようと思ったので、せっかくだしいろいろ書いてみます。
いったいどれだけの方が見てくれてるのやら・・・(笑)

昨日はジャズのスタンダードナンバーであるMy Funny ValentineのいろいろなVersionを紹介したので、
今日はMy Bloody Valentineについて書いてみようと思います。
安易すぎ。。。

「血みどろのバレンタイン」というエグい名前は曲名じゃなくバンドの名前です。
通称「マイブラ」ですね。

アイルランドで結成されたバンドで、大半のジャズリスナーの方が毛嫌いする轟音系ロックをやってます。
名前の通りエグい感じの音楽です。
411zercfz3l_ss500_.jpg
91年にリリースされた「Loveless」というアルバムが世界的なヒットとなり、一躍有名になりました。
上の写真がジャケです。
爆音を通り越して、もはや轟音と呼ぶのがふさわしいようなサウンドですが、
ヴォーカルラインはポップなので逆に浮遊感があって、不思議とリラックスしてしまいます。

マイブラはいわゆる「シューゲイザー」という新ジャンルの確立者としても知られています。
シューゲイザーというのは、フィードバック・ノイズやディストーション・ギターによる持続系サウンドのことをいいます。
現在のアンビエント、エレクトロニカシーンにおける「ドローン」の先駆的概念、ひいてはギターアンビエントの先駆者でもあると言われています。
以前紹介したアルバム「Black Sea」の2曲目「The Colour Of Three」でもFenneszはアコギによるドローン的アプローチを見せていました。
そんなこともあってか、最近再びシューゲイザー自体が見直されてきてるみたいです。

確かにマイブラの作品自体にも「轟音の向こう側に見える世界」のような甘美な感覚があると思います。
何はともあれ、マイブラの破壊的かつ超美的な世界にひたってください。
バレンタインにオススメはできませんが、人生に疲れたときに聴いてみてください。

次のページ »

HTML convert time: 0.876 sec. Powered by WordPress ME