2008/11/26 水曜日

12月の無料見学スケジュール

好評のライブハウス無料見学プログラム 12月のスケジュールのご案内
無料見学申込ボタン

~講師の生の演奏を観る事できる、無料見学スケジュール~

Jazz Live & Dining azulで講師の演奏を見学していただけます。
演奏後は、講師達と話もできるので、大変ご好評いただいているプログラムです。

<ご注意>
※参加希望の方は、必ずお申込ください。お申込がない場合は、無料見学対象となりません。
※ワンステージのみ・スタンディングエリアのみの見学となります。
※ドリンクやフードメニューを注文した場合は、別途ドリンク、フード代がかかります。

<場所>
Jazz Live & Dining “azul”
大阪・東梅田にある、おしゃれなジャズライブハウス

<スケジュール>
12月2日(火)”The Loneliest Monk: The Music Of Thelonious Monk”1st stage or 2nd stage
Steve Evans(Vo&Tp) Phillip Strange(P) 荒玉哲郎(B) Larry Marshall(Drs)

12月4日(木)”The Music Of Phillip Strange”1st stage or 2nd stage
Steve Evans(Vo&Tp) Phillip Strange(P) 時安吉宏(B) Larry Marshall(Drs)

12月15日(月)”Trio Artistry: The Music Of Charlie Parker”1st stage or 2nd stage
Phillip Strange(P) 荒玉哲郎(B) Larry Marshall(Drs)

12月18日(木)”The Four Elves” 1st stage or 2nd stage
Steve Evans(Vo&Tp) Phillip Strange(P) 時安吉宏(B) Larry Marshall(Drs)

2008/11/24 月曜日

現在進行形

世の中何でもそうですが、音楽も流行廃りの入れ替わりが激しいですよね。

J-POPひとつとっても、流行りのサウンドの移り変わりは本当にめまぐるしいものがあります。

一方でクラシック音楽やジャズというのは、昔の音楽だというイメージが強いかもしれません。
私が学校の授業で習ったなクラシック音楽というのは、新しくても1900年代初頭の音楽までだったように記憶しています。
今は違うのかもしれませんが・・・。

ところがクラシックも実は進化していて、実験的なサウンドのオーケストラやそのCDなんかも多くリリースされています。
あまり知られてはいないですが、一般的にはクラシックの古典的な面ばかりが目立ってしまっていると思います。

同じくジャズも、50年代や60年代のものが目立つ傾向にあると思います。
別に悪いことではないと思うんですがね。
ただ、そのジャンルの現在進行形の音を捉えるということも時には必要だと思います。
特にミュージシャンにとっては。

ジャズは昔を懐かしむ音楽ではなく、現在進行形の音楽だということですね。
こないだ、ベース講師の時安さんが面白いCDをたくさん貸してくださいました。

時安さんのフェイバリットであるSkuli Sverrissonもかっこよかったですが、僕はNils Petter Molvaerのドラムンベースみたいな曲にやられました!
確かJohn Scofieldもドラムンベース的な曲やってましたね。
かっこいい!!

2008/11/20 木曜日

レコーディングラッシュ

別にジャズに限った話では無いのですが、毎年年末はビッグアーティストのリリースラッシュで大変ですよね。

私の大好きなアナログ盤に関して言えば、DJ須永辰緒氏の「夜ジャズ」復刻シリーズをはじめとしたリイシューが続々と。。。
しかもどれも見逃せない盤ばかりなので今から準備しておかねば!!

とか考えているうちに売切れちゃうんだろうなー。
ホント、この辺りの復刻シリーズを店頭で見れる期間って一瞬です。

当アカデミーの講師陣も最近はレコーディングに大忙しのようです!
Phillip Strange教授の新作に加え、荒玉先生もなにやらレコーディングをされている様子。

まだ詳しいことは分かりませんが、これから楽しみです!!

ちなみに時安先生が参加されている妹尾美里trioは既に発売されていますね。
こちらも要チェック!!

2008/11/12 水曜日

11月25日(火)Premier Night: The Music Of Steve Evans

全国のazul jazz academyのHPをご覧の皆様、こんにちは!!

当アカデミー講師陣が出演するライブから、オススメのライブをピックアップしてお届けするこのコーナー、今回は11月25日(火)の「Premier Night: The Music Of Steve Evans」をフィーチャーしたいと思います。

Steveといえばトランペットとヴォーカルの2つのスタイルを巧みに使い分ける演奏でおなじみですが、そんな彼の作る曲はどういうものなのでしょうか?
Steveにインタビューをしてきました!

sany0018.JPG

Interviewer(以下I):11月25日(火)のステージは全部Steveのオリジナルを演奏する予定なの?

Steve(以下S):そうだね、答えはイエスだ。まだセットリストは決めていないけど、全て僕のオリジナルでやるつもりだよ。

I:それは楽しみです!Steveはトランペットとヴォーカルの2つのスタイルを持っているけど、オリジナル曲はどんな感じなの?

S:僕は曲を作る時はヴォーカルのイメージで作るんだ。だから基本的には歌モノが多いかな。というのもジャズの基本も「歌」にあるから、僕達も自分自身を「歌」というポイントに戻す必要があるんだ。まぁ、たまにトランペットのイメージで作る時もあるけど。いろいろだね。

I:じゃあこの日はSteveのヴォーカルフィーチャーの日ってことですね。歌モノってことは、歌詞も自分で書いてるの?

S:もちろん。

I:個人的に、歌詞付きでオリジナルをやるジャズミュージシャンは少ないと思います。

S:あぁ、といっても僕の曲のほとんどはストレートアヘッドなジャズじゃないんだ。多くはR&Bとジャズをミックスしたスタイルの曲が多いかな。どんな感じかというと、、、たとえばEric Benetを知ってるか?

I:知ってますよ。R&Bの代表的なシンガーですよね。最近出たアルバムも凄い良かったですね。

S:イエス!それとかD’angeloは知ってる?あんな感じのスタイルの曲が多いかな。他にもラテンとジャズをミックスしたスタイルの曲も作ってるよ。

I:D’angeloいいですね~。せっかくR&Bの話が出たので、academy的な質問をしたいと思います。ジャズを演奏する時とR&Bを演奏する時で、違う点ってありますか?

S:そりゃビートが違うから全く同じじゃないけど、基本的には同じだと思うよ。どちらもルーツは黒人音楽、ゴスペルであり「3連」のリズムが重要なんだ。ただ、ジャズはそれが強く表に表れているけど、R&Bは隠れている。でもR&Bも水面下では3連のリズムが生きてるんだ。

I:なるほど~。Steveさんはジャズだけじゃなくて、いろんなジャンルの音楽を聴くんですか?そういえば、あなたのCD「Spanish Night」を聴いたんですが、コンピュータを使ってビートを組んだりもしてますよね。

S:そうだね、僕は本当にいろんなジャンルの音楽が好きなんだ。さっき言ったようにR&Bやソウルも好きだし、ミニマル・ハウスなんかも大好きだよ。azulではやったことないけど、他のとこではエレクトリックな演奏もしてるよ。マイルスがやってたようなのとかね。

I:そうなんですか!個人的にはazulでもエレクトロジャズを聴いてみたいのですが(笑)

S:azulでやってもいいけど、ここはもっと「Life」な感じだからね。それにバンドは僕だけじゃない、フィルやラリーと合わせるにはアコースティックサウンドがいいんだ。でもそれなら25日はコンピュータも使ってみようかな。まだ決めてないんだけど、やろうと思えばいろんな機材を持ってくることができるよ。もしそうなったら君にも連絡するから、しっかりacademyで宣伝してくれよな(笑)!

11月25日(火) Premier Night: The Music Of Steve Evans
Steve Evans(Vo&Tp) Phillip Strange(Pf) 荒玉哲郎(B) Larry Marshall(Drs)

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2008/11/10 月曜日

11月30日(日)にPhillip Strangeのクリニック開催!!

前回のラリーのドラムクリニックの次はおなじみ、”Dr” Phillip Strange教授のクリニックを開催致します!

Phillipはピアニストですが、ピアノ以外のいろいろな楽器のことにも精通しており、前回はShirley Hornのヴォーカルを徹底分析するというクリニックを行ってくださいました。
なのでピアニスト以外の方にとっても非常に勉強になるクリニックだと思います。

そして、こんなマニアックな内容のクリニックを受講できるのはazul jazz academyだけではないでしょうか?
私もいろいろなスクールのクリニックに参加しましたが、こんなにマニアックなクリニックは他には無いと思います。

そうそう、今ならクリニックの会場になっているazul jazz academyのスタジオにPhillipさんの博士論文が置いてあるので、それを見にくるだけでも楽しいかもしれませんよ!!
私もちらっと拝見したのですが、Keith Jarretのアップテンポの曲に対するアプローチについて様々な点から分析されており、非常に興味深い内容でした。

というわけで、Phillipさんのクリニックで新境地を開拓してみてはいかがでしょうか??

以下詳細です。

Dr.Phillip Strange Clinic

日時:2008年11月30日(日) 13:00~15:00

場所:azul jazz academy 大阪市北区中津1-13-10
※地下鉄御堂筋線中津駅2番出口より徒歩1分

料金:3,000円(azul jazz academy会員の方は1,500円となります)

※完全予約制となっております。参加される場合は予めご予約ください。
※参加人数に限りがございます。お申込はお早めにお願い致します。

Dr.Phillip Strange
洗練された新しい音の表現者
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ジャズ・ピアニスト、作曲家、そして大学教授として活躍。ジョー・ヘンダーソン、ルー・タバキン、アーニー・ワッツ、ピーター・アースキン、グレン・ミラーオーケストラ等と共演。博士号研究員としてマイアミ大学に招かれ、2003年に博士号を取得。大学在籍中に数々の賞を受賞。他にもクラシックピアノ演奏や音楽教育で学位を持ち、多彩な才能を活かし、幅広く活動している。最近では、サックス奏者の浜崎航氏とカルテットで「A Day Out」、デュオで「Conversation」をリリースし、各方面から絶賛されている。

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