本質
全国のazul jazz academyのHPをご覧の皆様、こんにちは!
ここのブログでもさんざん取り上げてるんですが、
世代的なものもあると思いますが、僕はどちらかと言うと
メインストリームなジャズよりも
クラブジャズ志向が強いと思います。
でも、Phillipをはじめとした講師の皆さんは
どう考えてもメインストリーム寄りですよね。
その辺の若干の価値観の違いはありますが、
僕はPhillipやLarryを尊敬していますし、
彼らの持っているスキルや知識は非常に重要だと思っています。
何故なら、彼らは音楽の本質を理解しているから。
僕がよく
クラブジャズ信奉者に疑問を感じることがあるのは
「踊れれば、それでいいの?」
「エレクトロなら、何でもいいの?」
といったところです。
結局のところ、
音楽の本質から外れてしまったクラブジャズは
駄作以外の何物でもなく、
また
音楽の本質から外れている
メインストリームも同じことが言えます。
そして、その逆もまた然り。
結局に、大事なのは音楽のスタイルではなく、
その本質を精神が理解しているかどうか、
実践できているかどうか、ということなのではと思います。
今、関西には多くのミュージシャンがいます。
また、多くのジャズリスナー、いや音楽ファンも大勢います。
ミュージシャンがいい音楽を発信するために
学ばなければならないのはもちろんのこと、
リスナーも
いい音楽と、悪い音楽をキチンと判断していくべきだと思います。
そうすれば、ミュージシャンもリスナーも
同時に成長することができる、
つまりは
カルチャー全体が育っていくことになるから。
確かにマニアックかもしれませんが、
1月と2月のクリニック、
本質を学びに
是非お越しくださいね。